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ポジショントレードの税金対策

実は軽視されることが多いのですが、FX取引には税金がかかります。特に長期のポジショントレード派にとっては、毎年かかる税金をしっかり考慮しておく必要があります。
ところが長期のポジションに対していかに税金がかかるかについては、当局からはっきりした指導がされていない状態です。なのでFX会社によって課税方法はまちまちなのですが、主に以下の3パターンがあります。

1.為替差益、スワップの両方共、決済するまで税金のかからないFX口座
2.為替差益は決済するまで税金がかからないが、スワップは決済しなくても税金のかかるFX口座
3.為替差益、スワップの両方共、決済しなくても税金のかかるFX口座

ポジショントレード派の方は、できるだけ1か2のパターンを選ぶようにしましょう。
1のパターンは決済するまで差益にもスワップにも課税されないので、長期のポジションを年単位で持ち越しても課税はほとんどありません。
税金をとことん抑えたいならこちらにすべきでしょう。
2のパターンだとスワップには課税されますが、差益には決済するまで課税されないので長期にポジションを持っていても負担になりません。
しかもこのパターンだと、未決済のポジションでもスワップのみを出金できるFX会社が多くなります。多少税金の額は大きくなりますが、細かにスワップを出金したい方はこちらのパターンを選ぶのも手です。
ただし、3のパターンを選んでしまうと持っているポジションの含み益にもスワップにも課税されてしまうので、税負担は大きくなってしまいます。
デイトレードやスイングトレードに比べ、ポジショントレードは課税方式によって利益にかなり差が出ます。口座開設をする際に、少し気をつけておきましょう。
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