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~現在・1ドル=100円水準へ

90年代後半、さすがにこの行きすぎた円高を懸念する動きが広まりました。
大蔵省の円安対策や主要各国の円売り協調介入によって、ひとまず円は95年9月に1ドル100円水準まで安くなりました。
それ以降は日本も低成長時代に突入し、円相場も100円付近で推移し続けます。
ただし2007年の夏ごろから米国でサブプライムローンの返済が滞ったのをきっかけに、急速に米国の経済状況が悪化。ドル売り円買いが進むことで、円高の動きが起こりました。
原油価格高騰や金融不況も手伝って日本の円高はなかなかとどまらず、2008年には1ドル87円の高値をつけました。
以降円相場は1ドル90円付近で推移しています。
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